炉心溶融と大量の放射能放出

炉心燃料交換と発電期間、炉心および使用済み燃料プールの燃料体

地震発生当時、福島第一原発1号~3号炉が運転中で、4号~6号炉は定期検査中でした。
福島第一原発1号炉~3号炉の炉心燃料交換と発電の履歴
原子炉定期検査発電期間発電電力量(万Kwh)
交換数
1号機
46万KW
400体
218499.11~00.12(3697)
226401.11~02.11(3697)
236805.07~06.124830
248007.11~08.103844
256409.04~10.033697
266410.07~11.032057
2号機
78万4千KW
548体
219205.07~06.096057
2212007.01~08.037474
2312008.05~09.046295
2411609.07~10.097196
2511610.11~11.031530
3号機
78万4千KW
548体
2011605.03~06.045032
2111206.07~07.087476
2214007.12~09.026525
2311209.07~10.066379
2414810.09~11.033183

運転中の原子炉には、1号炉400体、2号炉548体、3号炉548体の燃料体が装荷されていました。
定期検査中の4号炉ではすべての燃料体が使用済み燃料プールに移されていました。
事故発生時の福島第一原発炉心および使用済み燃料プールの燃料体
原子炉炉心の燃料使用済み燃料プールの燃料
燃料体備考使用済燃料新燃料合計
1号機400体B型(9×9)332体 高燃焼度燃料(8×8)68体292体100体392体
2号機548体B型(9×9)587体28体615体
3号機548体A型(9×9)516 MOX燃料(8×8)32体514体52体566体
4号機0全て4号機の使用済燃料プールに移送されていた1331体204体1535体

事故発生時の福島第一原発炉心の放射能量
核種1号機2号機3号機
I1312.4*10^182.34*10^182.33*10^18
Cs1342.6*10^172.76*10^172.51*10^17
Cs1373.0*10^172.55*10^172.21*10^17
出典:The Fukushima Daiichi Accident Technical Volume 1, Description and Context of the Accident

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