汚染と被ばく線量推定の概要(1)  福島原発事故による空間線量率の増加

 図は福島市に置かれたモニタリングポストの空間線量率の経時変化です。
     福島県の7行政区域の空間線量率測定値が継続的に公表されています。
       福島県ホームページ (注)7行政区域:県北、県中、県南、会津、南会津、相双、いわき
 3月15日午後に空間線量率が急激に上昇し、放射能雲が通過したことを示しています。



 事故による空間線量率の増加は、放射能雲からの放射線と降下物からの放射線に分けることができます。
 降下物からの放射線は長期間継続します。

 事故発生前から発生後の長期間、連続的に記録のある「県の七方部観測地点の記録」と5月に一斉実施された「福島県の学校・幼稚園・保育所等の線量測定の結果」を結びつけることにより、福島県の広範囲において事故後の線量変化を推定できます。

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