安保関連3文書の検証と意見交換会の声明文 に団体賛同してください

       賛同団体になって下さい!

「安保関連3文書の検証と意見交換会の声明文」を決議
 去る2月22日、「非桟・平和のひろぱーノーモア・ヒパクシヤ核廃絶をー」と「明日の吹田を考える会」は、昨年閣矗決定された「安保関連3文書」を中心に、学習・討論会を持ちました。
 目本|ま唯一の敏争被爆国でありなから、2021年1月22日発効Lた核兵器禁止条約を署名・批准しないだけではありません。
 この3文書は、日本国憲法の平和主義、平和的生存権、憲法9条の戦争放棄、戦力の不保持、交戦権の否定等に違反L、「反撃能力」(=「敵基地硬撃隻力」)を持つことを決めました。これは私たちは容認できません。
 岸田政権は戦争のできる国へ鴕を切り、戦後日本の国のあり方を大転換させようとしています。「学習・討論会の声明」はこれを阻止しましようと呼びかけています。
 残念なから2月28日、23年度予算案は、衆・院本会議を通過しました。しかし、他の多くの法案とともに参議院でも討議が行われます。この声明文を各党・会派の国会議員に手渡し、今後に向けて私たちの思い、将來の世代のために頑張って頂けるよう激励したいと思います。2つの責任団体と共に。賛同団体となって頂けますようお願いします。
                          2023年3月1日
                (3月7日までによろしくお願いします。)

 声明文と賛同のお願い。
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 ありがとうございました。12団体の賛同を得ました。
 声明文と賛同団体

 3月8日、非核・平和のひろば世話人をはじめ4名が声明文を持って、アポイントが取れた国会議員事務所を巡りました。